税理士＆一級建築士によるプライベート講座 「“相続地”に“賃貸”を建てる⁉」　～相続登記 義務化決定。相続後の相続地の活かし方は？～

2024年4月1日から、相続登記が義務化となります。まだ少し先ですが時間が経てば経つほど、新たな相続が発生し相続人が増えて、複雑になったりします。
更に、相続登記が完了すれば全て終わりではありません。所有者には責任・管理・税金など、新たな出費も発生し続けます。
その解決策として、“相続地”に“賃貸”を建てる方が増えています。
どんな賃貸、部屋、家賃、支出、ローン、建築費、管理、メンテ、利益でしょうか？
本当に計画は成り立つのでしょうか？

受講者の内容に合わせたプライベート講座なので、他人を気にせず相談ができます。
講師は、相続税対策も得意とする税理士と、30年近く建築業界に携わっている一級建築士です。
（受講者の計画に合った建築会社もご紹介可能です。）
「相続」や「賃貸」について考えはじめたら、まずはこの講座から。本講座は基本的な内容になります。
税理士：紙屋司朗　（紙屋司朗税理士事務所）
紙屋司朗税理士事務所 – 鎌倉・逗子・藤沢の税務相談なら！ (kamakura-tax.jp)

紙屋司朗税理士事務所所長、創業支援アドバイザー・認定経営革新等支援機関として、不動産保有・管理会社を利用した農家・資産家の相続税対策・申告を数多く手掛ける。またFP・金融機関向けセミナー等の講師を行う。