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女性のための家計を楽にするマネーセミナー

2013年1月12日 講師:永津直弘

 

今後の支出がどのくらいあるのかを把握し、ライフプラン(マネープラン)を組みましょう!

人生の3大支出とは

①住宅購入資金
首都圏のマンションで約4000千万円。戸建ての建売で約3800万円。注文住宅で約3200万円(土地含まず)。(平成20年度フラット35利用者調査報告による)というデータがあります。
 
②教育資金
どんな学校にいくかによって違いますが、幼稚園私立・小学校公立・中学公立・高校公立・大学私立の文系で自宅から通うと、約1400万円(文科省平成20年度子供の学習費調査等による)がかかるといわれています。
 
③老後の生活資金
ゆとりある老後の生活費は38万円(平成21年度総務省家計調査)が必要といわれています。しかし、公的年金で平均的夫婦(夫→大学を卒業後定年までサラリーマン。妻→学校卒業後、就職するが、結婚を機に退職。以後専業主婦)の場合で23万円が受け取れるているので、実際の不足額は15万円。これを21年分用意しようとすると3780万円となります。
 
とよくお話します。他にも出産費用や旅行費用などもあるでしょう。そんな支出を把握し、その目標に対して計画的にお金を貯めていくことが大切になってきます。ただ、漠然と貯めていくと、いざという時に足らないということになったりします。
 
それではどうやって貯めていくのか?もちろん家計の無駄(それぞれ価値観によりますので一概には言えませんが)を省き支出を抑えることが大事ですが、ひとつのやり方として
A.収入→使う→残りを貯蓄ではなく
B.収入→貯蓄→残りを使う
という方法Bを給与天引きや口座引き落とし等を利用して貯めましょう。そして目標に向かって蓄財していくことが大事になります。
 
ところで、皆さんが持っていらっしゃる金融資産はほとんどが円資産ですね?これで良いんでしょうか?
お札は日本銀行が発行しています。そのお札は何を原資(担保)に発行しているのでしょうか?昔は金がその根拠でした(最初は日本は銀だったんですが)。実はお札は日本国債がその原資になっています。年末にNHKで「日本国債」という特集番組を放送しました。この内容はさすがに国債が危ないとははっきり言ってはいませんが、破綻のリスクはないとはいえないという内容だったと理解しています。つまり、お金=日本国債な訳ですから、日本国債ばかり持っていて良いのでしょうか?
 
それでは、外貨預金を持つと考えられる方もいらっしゃるでしょう。外貨預金も発想としては悪くありませんが、日本で預金出来る外貨預金は短期運用のものが多く、その上為替手数料も取られるのであまり賢いやり方とは言えません。
あるいは現物、たとえば金を持つという方法も考えられます。金も悪くはありませんが、せいせい全体の資産の5%程度でしょう。0にはならないという安心感はありますが。
 
また、もし日本国債が危ないということになるとその前にインフレがおきます。インフレに対して現金・預金は対応出来ません。その時のためにどうしておけば良いのか?
 
そのための方策についてこのセミナーでお話させていただきました。
 
またこのようなセミナーを企画しますので、ご興味があれば聞きに来ていただければと思います。

永津直弘
永津直弘 ファイナンシャルプランナー

大手建設系シンクタンクにて営業、及び企画営業を歴任。
ヘッドハンティングにより外資系金融機関に転身。
FPコンサルタントとして活躍後、2002年独立系FP事務所設立。
シンクタンク・金融機関での経験を活かし、企業での営業研修・マネー・ライフプランセミナー講師として全国で活躍中。
また、東京都労働局での個人のFP相談ほか、個人や企業のコンサルティングを精力的に行っている。



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