「香りでインテリアを演出する」 | ハウスクエア横浜
スマートフォン版で表示
HOME
セミナーレポート
「香りでインテリアを演出する」

2007年10月21日 講師:菊地 真紀子

 アロマセラピーは現在、女性を中心に流行していますが、主に、マッサージや個人的なリラクゼーションの手段として考えられているのではないでしょうか?本日のテーマは、「香りでインテリアを演出する」ということで、空間コーディネーター・菊地真紀子さんに、香りとインテリアという興味深いテーマについて、実際に精油のスメリング(香りをかぐ)をしながら伺いました。

 

■アロマセラピーとは?
 日本に入ってきたのは20年くらい前で、ブームになったのがここ5年くらいのことです。アロマセラピーとは植物の有効成分を抽出した精油を使用してといますが、人の持っている免疫力、自然治癒力を高めて健康を維持するため、あるいは美容にも役立てるものです。

■インテリアとしての香り
 芳香拡散で各部屋の演出を行います。玄関の香りは、外から来訪する人にとっては気になるものです。効果的なのは、お香です。火を焚くことで、気になる臭い成分を吸着させるので消臭効果が高いのです。リビングにお勧めなのは、ランプベルジェという、フランス製のアロマランプです。いわゆるキャンドルを使うものと違い、アルコールランプのように一度炎を燃やしてランプの口の部分から芳香成分を揮発させるものです。ガラスや陶器でできており、インテリアにも最適です。
 トイレに有効なのは、粒香水です。多孔(穴の多い)質の素材、カルシウムの小さい粒に精油を染み込ませ、陶器の小皿に入れてインテリアとして楽しむことが出来ます。寝室には、アロマリングがお勧めです。セラミック製のリングで、精油を染み込ませて電球の上に載せ、その熱で香りを拡散させることができます。
 また、アロマの器具としては、電器製のアロマポット、アロマライト、水をミストとして放出するアロマディフューザーなどがあります。

菊地 真紀子(きくち まきこ)
菊地 真紀子(きくち まきこ)

空間カウンセラー、インテリア、フレグランスコーディネーター
社団法人日本アロマ環境協会 認定アドバイザー

http://www.aromainderior.jp



セミナーレポート一覧へ戻る

ページトップへ戻る