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「風水師(一級建築士)の目から見た!あなたの住まいを変える風水リフォームポイント」

2010年9月11日 講師:仙波 善一

 今回のセミナーは風水ナビゲーターの仙波善一さんをお迎えして、風水を上手に暮らしに取り入れる方法や、リフォームする際に風水を活用するポイントについてお話しをしていただきました。

■風水の基本

 風水のイメージというと、家相・色を使う・方位学・年まわり・占い・占星術・ラッキーアイテム・気の流れをみるなどがあげられます。日本的に風水というと、これら全てを含んで風水と言っているというのが現状です。
 風水を3つの要素に分けると、お手軽風水「アイテムやラッキーカラーなど」、建築風水「住まいづくりで必要な最低限の風水」、様々な流派がある「中国伝統風水」となります。
 風水では鬼門(北東)・裏鬼門(南西)は一概に凶としてはいません。建物の方位は、玄関が向いている方向・地性によって、または建て主の生年月日などでも吉方位が変わってきます。その人にとって良い環境を作る!ということが風水の基本です。

■風水活用のポイント

 風水師に風水診断を受ける場合「悪いところは知りたくないので、いいところだけ教えて下さい」、「悪いところがある場合、良くなる方法を教えてください」と頼み、悪いところばかりに目を奪われない、なんでもそれと結びつけないという気持ちが大切です。
 風水は現在自分が暮らしている環境と、心や体の環境という、2つの環境を整えないと開運しません。いくら方位学的に良いところに暮らしていても運気はあがらないのです。

■風水で住まいを変えるリフォームのポイント

 ・気の流れを良くする
  生活動線をスムースにするようにリフォームすることが大切。
 ・住まいの中の凶方位を調整する
  吉方位とは気の流れが良い場所、凶方位は気が流れにくい場所のこと。
  暗い場所は気が流れにくくなってしまうので、ライトを付けたりすると良い。モノをつい置いてしまいがちな場所には、収納を作ってしまうなどのリフォームも有効。
 ・インテリアの配置及びカラーのチェック
  赤やオレンジなど元気な色を使ったり、香りなどを活用して運気アップを図る。
  インテリアの配置も、気の流れを止めてしまわないように注意する。

 風水的に良くないという診断が出ても、ライトを付けるなどの簡単なリフォームや、家具の配置を変えるといった、すぐにできることで良い運気に向けることが出来るというお話しが印象的でした。風水リフォームで運気をアップさせる方法とは、心と体を健康に保ち、自分にとって居心地のよい空間を創るという、案外あたりまえのことなのかもしれません。

仙波 善一(せんば ぜんいち)
仙波 善一(せんば ぜんいち) 20歳の時、偶然購入した風水の書籍に影響を受け風水の研究を始める。 10年間、伝統風水・九星気学・陰陽五行説・スピリチリアル計など、さまざまな視点から風水を学ぶ。 自らを風水ナビゲーターと称し、一級建築士の資格を有する。 個人の相談・工務店へのアドバイスを行いながら、”占い”ではなく実際の建築設計に役立つ、楽しい風水を提唱。



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