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セミナーレポート
「これさえ聞けば、大掃除もらくちん!今年のうちにスッキリ片付く『リセット収納®』」

2011年11月26日 講師:香取 美智子

今回のセミナーは住空間コンサルタント・収納コンサルタントの香取美智子さんをお迎えして、今年のうちにスッキリ片付く『リセット収納®』をお話いただきました。

■捨てるだけでは片付かない
現在の収納スペースでは満足していない方が過半数で、畳一畳分スペースがあるとしたら収納スペースにしたいという方が多く、いかに収納に困っている人が多いか伺えます。その中でもクローゼット収納がお悩みNO1、洋服の場合、四季の洋服の量バランスを見直すのも一つの手です。
捨てることができないものに、思い出のものや結婚式や仏事の引き出物、子どものおもちゃ旦那様の趣味のものが挙げられますが、まずは自分のものから片付けていくことが大切です。

■収納術だけでは片付かない
解決の三大原則は「減らす」「分ける」「収める」ですが、ついつい「収める」ことにこだわりがちです。収納容量を多くしても数ある収納術に色々トライしても片付かないのは何故か…それは、人の個性は「十人十色」。片付けや収納の答えもその数だけあるからです。

■『リセット収納®』とは?
「リセット」とは、「今までの生活を白紙にして全部変える」という意味ではありません。『リセット収納®』の「リセット」意味するところは一言で言えば、「頭の中のリセット」。
「モノ」を通して「自分」はどういう人なのか?に気付き、片付けの先に手に入れたい「生き方」を導き出していきます。忙しくてついつい見失いがちになる、本来自分が望む「生き方」に向かって、残すべきものや処分していくもの、これからのモノの買い方や処分方法、収納のあり方などその人に合った「片付け/収納のベストアンサー」をみつけ、ラクで維持しやすい「シンプルな収納」をつくっていくことでお悩みを解決していきます。

■『リセット収納®』のポイント
部屋や収納ごとに物をすべて出し、今何をどれくらい持っているのかを把握してみましょう。収納量に合わせて、自分が望む「生き方」に沿って何を残していくのか、何を処分していくのか分けていきます。収めていく時のポイントは分かりやすい、出し入れしやすいことが大切です。自分がものを出し入れしやすい高さや方法は何なのか、残す物を収納するベストな奥行はどれくらいなのか、など考えてから、収納グッズや収納術を採り入れていきましょう。とりあえずの「部屋」、とりあえずの「収納」を作らないことも重要です。誰が何の目的で使用するのかなど目的をはっきりさせましょう。

■まとめ
片付けの作業で「モノ」を通して、「自分」の棚卸しをし、選び抜かれたなモノに囲まれた空間で「好き」な時間を過ごせる暮らしは心地いいものです。収納上手は「生き方上手」につながります。片付けは仕方なくやるのではなく、ぜひその先にある楽しい人生に思いをはせて、ワクワクしながら取り組んでいってください。

香取 美智子(かとりみちこ)
香取 美智子(かとりみちこ) アットホームデザイン代表 住空間コンサルタント・収納コンサルタント

 リフォーム会社、分譲マンション企画会社、大手住宅メーカーなどを経て独立。住宅・モデルルームなどを中心に、これまでに約800件以上を手掛ける。
 独自メソッド『リセット収納®』『リセットインテリア®』を導入し、「住む人」に合わせた個別相談を展開するほか、セミナーや相談会などで「住まい」を通じた「生き方提案」を行っている。

 インテリアコーディネーター、整理収納アドバイザー認定講師などの資格を持ち、暮らしのトータル提案が得意。 豊富な相談事例を元に、住宅関連企業のディレクション、コンサルティングや企画・提案にも携わる。 
 自身も主婦・一児の母であることから、女性・母・妻・生活者の立場で「幸せ」につながる提案を心掛けている。



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