住宅展示場ってどんなところ?

いろいろなタイプの住宅を1ヶ所で1度に見ることができる。
カタログやインターネットなど、平面ではわからない、間取りや空間の広がり、動線が実感できる。
建材や設備機器等を見て触って確かめられる。
ハウスメーカー各社のカタログや、住まいのトレンドをチェックすることができる。

多機能住宅展示場ハウスクエア横浜なら!

POINT01 22棟のバラエティーに富んだモデルハウスが揃っている。POINT02 ユニバーサルデザインやペットがいる暮らしなどが体験できる「住まいづくり体験館」を併設している。POINT03 国内外の建築・インテリア関係の書籍・雑誌・カタログなど4,700冊がそろう「ライブラリー」がある。

POINT04 中立な立場の専門家にじっくり相談できる、予約制の無料相談会を毎週末開催している。POINT05 毎週末、家族そろって楽しめるイベントを開催している。POINT06 住まいづくりや資金・税金・相続などの専門家による無料セミナーに参加できる。

「グッと差が付く!」出かける前の準備

モデルハウス見学の目的は希望の住まいのイメージ作り。
家づくりにしっかり生かすためには、出かける前の準備が肝心です。

住まいに関する家族の希望を整理

家族それぞれ、住まいに望むことを書き出してみて。
全員で寛げる広いリビングは絶対!とか、一人一人のプライベートな
空間が欲しいなど。見学ポイントを話しあっておくとスムーズに。

見学するモデルハウスに優先順位を

1日に見学できるモデルハウスの数は3棟くらいが目安です。
事前にホームページで見学候補を絞っておけば効率よく見学できます。

目的を絞った見学方法もあり

「洋風・和風デザイン様式を決めて見学」「今日はキッチンだけ」「収納プランを見てみよう」
など、テーマを絞った見学方法も。
22棟が揃う「ハウスクエア横浜」なら、様々なタイプを効率よく見学できます。

いっしょに住む家族全員で出かける

家づくりは家族全員の協力作業。同居する人全員で見学してイメージを共有しておけば、家づくりがスムーズに進みます。

ハウスクエア横浜に着いたら、まず総合インフォメーションへ

住まいの情報館

横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅1番出口から徒歩2分とアクセス便利な「ハウスクエア横浜」。まずは、住まいの情報館1Fの総合インフォメーションへお越しください。展示場の案内MAPをお渡しします。

「住まいの情報館」は住宅展示場見学のベース基地 ハウスクエア横浜の住まいの情報館には、見学をサポートする様々なご用意があります。

【キッズコーナー】

キャンペーン期間中の土日祝日、ハウスクエア横浜をご利用になる方のお子様をお預かりします。

【エントランスホール】

自由にご利用いただけるテーブルと椅子をご用意。待ち合わせや休憩、見学内容の復習にどうぞ。ドリンクやアイスクリームの自販機もあります。

【シェアリーカフェ】

住まいの情報館1階には、種類豊富なドリンク、地元素材によるフードを揃えるカフェがあります。

さぁ、モデルハウスへ入ってみよう!

「家づくりの時期は決まってないのですが」「30分ほど見学します」「キッチンだけ見せてください」などスタッフに目的をはっきり告げるとスムーズです。また、ハウスメーカーからの詳しい情報を受け取りたい場合は、アンケートへの記名も忘れずに。

モデルハウスのココをチェック!

気になった点、分からないことなどは、スタッフにどんどん質問してみましょう。

モデルハウスは広いことを念頭に

モデルハウスは一般の住宅に比べ広めです。
とくに玄関やリビングは【展示】という性格上、特に広めにとられている場合が多いようです。
 

標準装備かオプションか

モデルハウスは、使われている建材や部材のグレードが高く、設備も充実しています。家づくりの予算に差が出てきますので、気に入った部分があったら「標準装備かオプションか」をきちんと確認しておきましょう。

各部のチェックポイント

外観、キッチン、リビング、バスルーム・トイレ、収納、構造・工法・省エネ

見学の後にしておきたいこと

帰宅したら見学内容や資料の整理を

見学の記憶が薄れないうちに、印象や気にいった箇所、疑問点等を
チェック。持ち帰ったカタログを整理し、検討材料に。

家族で感想を話し合おう

家族それぞれ、気に入ったモデルハウス、間取り、設備などは
違うはず。感想を各自が述べながら話し合いましょう。

見て、触れて、体験!さらに「相談機能」もあるハウスクエア横浜

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