ワンコとの暮らしワンポイント | ハウスクエア横浜
スマートフォン版で表示
HOME
ワンコパークとは
ワンコとの暮らしワンポイント
「ドッグランの新設、おめでとうございます。」
健太Pro. 三浦 健太 【NPO法人WANWANパーティクラブ会長/NPO社会動物環境整備協会会長】
素敵なドッグランになっていく要素は2つあります。ひとつは、管理がしっかりしていること。そして、もうひとつは利用者が遊び上手になっていくことです。これは設備の立派さや広さよりもずっとずっと大切な要素です。
犬は走るのが大好き。というより私たち人間と比べて、走る行為そのものが生活の一部です。
走ることで、自分の気持ちを表現し、走ることで仲間との絆を確かめ、走ることで飼い主さんとの愛情も確信します。走ることは、自分に対する自信でもあり、誇りでもあります。私たち現代人にとっては走る行為は、スポーツや健康維持以外では、急ぐ時と限られていますが、犬たちにとって走るということはもっともっと精神的にも身体的にも重要なことなのです。
犬たちは、一緒に走る人や犬が大好きです。出会って、臭いを嗅ぎあい、挨拶が終わったら、まずは一緒に走ろうとします。共に走る事は、単なる遊びではなく、仲良しになれた証であり、お互いの体力や気持ち、性格までわかり合おうとする行為なのです。走る相手は犬だけではありません。相手が、人であっても同じなのです。子犬が飼い主さんと一緒に走ろうとするのは、早く家族になりたいからです。だから、前を行き、「早く、早く」と誘います。元気に引っ張るのは、飼い主さんを困らせているのではなく、逆に早く仲良くなりたいからなのです。一緒に走れなくても、走らさせてくれるだけでも、犬は喜びます。自分だけで元気にドッグランで走っていても、犬はちゃんと飼い主さんを見ています。そして、ニコニコ楽しそうに自分の走りを見てくれている飼い主さんに対し、しっかりとその愛情を感じています。
ドッグランで思いっきり走っていた犬が、たまに飼い主さんの元に顔を見に帰ってきます。「どう?見ててくれた?」と、言いに来ているのです。
ドッグランは、単に犬が走るだけの施設ではありません。犬にとって大切な、走る行為を通して、飼い主さんの心の絆を確かめあえる場でもあるのです。愛犬が走るのを楽しそうに見守ってあげてください。愛犬も必ず、飼い主さんの笑顔の奥の愛情を感じています。
「暑いのは苦手です。」
金巻 とも子 【金巻・こくぼ空間工房主宰/一級建築士/家庭動物住環境研究家/一級愛玩動物飼養管理士】
犬は寒い地方で活躍してきた歴史を持つ生き物ですから、暑さはちょっと苦手です。猫は暑さに強いように思われていますが、猫もジメジメした日本の夏が苦手なのは同じです。
犬が土をほって腹這いに寝そべっているのを見た事がありませんか?猫も暑い日には板の間などにお腹を付ける様に横たわっていますね。
これは、犬や猫の汗腺が人間ほどは発達していないため、上がりすぎた体内温度を冷たい場所に腹部をつける事で調整しているのです。つまり、腹部がラジエーターのような役割を担っているのです。
お腹のラジエーターを十分利用できるように、タイルや石張りの冷たい床を一部に作ってあげると、喜ばれます。
コラムニストバックナンバー
「ワンコパークを10倍楽しむヒント」
佐藤 裕子【ハウスクエア横浜ワンコパークスタッフ/ドッグライフカウンセラー】
~ワンちゃんのタイプ別、ワンコパークの楽しみ方
4/29にリニューアルオープンしたワンコパーク。もうご利用になりましたか?
緑に囲まれ斜面を生かして、人も犬も心地よい空間が広がっています。
このワンコパークには、ほかのドッグランとはちょっと変わった特徴がたくさんあります。
そんな特徴をご紹介しながら、飼い主さんと愛犬の心がもっとつながる!そんな使い方を提案します。
line
1)犬とのつきあいがどうも苦手で…
人もちょっと苦手かも…
お外にあまり慣れていない…
そんな怖がりやさんのワンちゃんとの楽しみ方(その1)
●まず、ワンコパークの外からじっと様子を見せてあげましょう。
初めての場所は、ワンちゃんも緊張しているもの。
また、飼い主さんも慣れていなければ、知らず知らずふだんと様子が違ってしまうもの。
そんな飼い主さんを見て、またワンちゃんの緊張も増えたりもします。
そこで、パークの中に入る前の「予習の時間」が大切です。
斜面を生かした設計になっているので、入り口のウッドデッキに立てば、ワンコパークの全景を見ることができます。
目を遠くに向ければ、南方向に広がる畑や町並みが見渡せ、とてもいい景色。
飼い主さんはここで一呼吸して、ワンちゃんに声をかけてあげましょう。
またウッドデッキは風通しもよく、季節の風を感じることができるのです。
●ワンちゃんにそこから見える景色を、感じたままを声に出して教えてあげましょう。
「みんな楽しそうに遊んでるね」
「いい景色だね」
「風のにおい、今日はどんなかな?」など。
抱っこをして、見せてあげてもいいでしょう。
(のぞき込んだときに、下に飛び降りてしまわないように注意してくださいね)
はじめは緊張していた恐がりやさんのワンちゃんも、飼い主さんの声に耳を傾けることで、「あれ、飼い主さんも落ち着いているなあ」と安心になります。
ちょっと余裕がでてくれば、「おや?あれは何だろう?」と好奇心がムクムクとわいてきます。
「うちの子は外へ行っても、周りのものに興味をもたなくて…」 「いつも一目散に家に帰ろうとします」
そんなワンちゃんも、ちょっとした心の余裕が出てくれば、自然と好奇心がわき出てくるものです。
景色を見れば、視覚が刺激されます。
ふだん、ついついお外よりも家の中にいることが多くなりがちなシャイなワンちゃんにとって、刺激を受けることは脳の活性化につながるんです。
ワンコパークに入る前の、ちょっとした「予習の時間」で恐がりさんのワンちゃんに心の余裕をもたせてあげましょう。
line
2)恐がりやさんのワンちゃんとの楽しみ方(その2)
●中に入って、さらに五感から刺激を受けよう
ワンコパークの一番下まで、階段を下りてみてください。
降り立つと、周りが緑に囲まれているのに気づくでしょう。
芝生やつつじ、大きな木…元気よく生えている雑草たち。
気持ちよい風も吹き抜けていきます。
ひと通りワンコパーク内を一緒に散策してみましょう。
はじめはリードを付けたままで構いません。
ワンちゃんが興味津々でにおいをかいだり、小走りしたり。
草を踏むことで、今度は触覚が刺激されます。
飼い主さんはそんなワンちゃんの様子を見守ってあげましょう。
ワンちゃんがどんなことに興味があって、どんなところの匂いを嗅ぎたいのか…
そんなことをひとつひとつ知ることも、ワンちゃんとの絆を深めていく大事な作業になります。
●ワンコパークにはベンチもあります。
そこで飼い主さんが腰掛たとき、ワンちゃんはどんな様子ですか?
「やっぱり怖いから、抱っこ、抱っこ」と言ってきたなら、
ここは無理をさせずに抱っこをしてあげるのもいいですね。
「抱っこしてほしい」というワンちゃんの気持ち。
それをまずはわかってあげて応えてあげる。
そうすることで「飼い主さん、私の気持ちをわかってくれてるんだ」とワンちゃんが信頼を寄せてくれることにもなります。
「抱っこはわがままだから、いちいち応えてしまうとわがままな犬になってしまう」という考えもあるでしょう。
ワンちゃんがどんな気持ちで抱っこをせがんでいるか。
まずはその気持ちを考えて、ときには、「今日はずっと抱っこばかりだから、少し歩いてきてごらん」
「おすわりしてから抱っこしようね」と、おすわりさせてから抱き上げたり。
ワンちゃんの気持ちを察したうえで、ワンちゃんとどんな暮らしをしたいのか。
ワンコパークでのんびりする時間でそんなことを考えて過ごしてみるのも素敵ですね。
●ほかのワンちゃんがいるとき
ほかのワンちゃんが遊んでいるときには、「遊んでおいで」と、必ず無理強いをしなくてはならない、そんなことはありません。
相手の飼い主さんに声をかけて、「うちの子、仲良くなるのに時間がかかるかも…」と事情を話し、ワンちゃんのペースにあわせて、興味が出てきたら引き合わせる、ぐらいの気持ちでいましょう。
●たとえばこんな光景も。
飼い主さんから離れてにおい嗅ぎや探索をしていて、ふいにベンチに戻ってくるワンちゃん。
まるで「ちょっと怖かったけど、がんばってにおい嗅げたよー」と、飼い主さんに報告しているよう。
「そうなんだ、よかったねー」と、声をかけてお返事。
飼い主さんもリラックスしています。
すると、その穏やかな気持ちが不思議とワンちゃんに伝わります。
「飼い主さんの声を聞いて、リラックスできたなあ」 「また探索してくるー」と楽しそう。
こんなやりとりが、飼い主さんと愛犬の心をつなぐ大事なひとときになるのです。
いかがでしたか?
是非、ワンコパークに遊びに来て下さい。
朝10:00~夕方6:00(または日没)まで開園しています。毎週水曜日はお休みです。
雨の日は斜面が滑りやすくなるので、休園となる場合があります。
お出かけの前にお問い合わせください。
電話:045-912-4110
コラムニストバックナンバー
地震災害、との時ペットは?
ペットのための減災対策
-飼主としてできること。しておきたいこと。-

まず大事なことは何よりも自分が生き残ることです。
あなたが生き残らなくては、大切な家族を守ることはできません。
1995年1月に起きた阪神淡路大震災では、9300頭もの動物たちが被災し、
2007年7月に発生した「新潟中越沖地震」でも、引き取り手のない動物たちが飼主を待っていました。
こうした自然災害では人だけでなく、多くのペットも犠牲になっています。
今や、東海大地震は、確実にくるといわれています。阪神淡路大震災以後、防災という考え方から減災という概念が生まれています。これはあらかじめ被害の発生を想定した上で、その被害を低減させていこうという考え方です。
どうかそうした視点にたって、ペットの減災対策について考えてみませんか。
■災害時に犬や猫に起こる問題や症状
犬、猫とも下痢、嘔吐、血便など消化器系の疾患が多く、ついで発咳、くしゃみ、鼻水などの呼吸器系の疾患が見られるようです。
その他、持病のある動物は持病が悪化したり、環境の変化や余震の恐怖から小さい音に怯えたり、食欲をなくしたり、人に触れられることを嫌がったり、隅に隠れて出てこなかったりとストレスによる問題行動を起こすことがあります。
人も動物も心の傷は同じです。
■避難する際には、動物も同行するようにしましょう。
二時災害や災害を防止するため、また飼主と離れ離れになることでの動物のストレスを考慮し、同行避難するようにしましょう。
避難する際には必要なクレートやキャリーバッグなど普段から寝場所として家の中に置いておき、居心地のよい場所として覚えさせておくと役立ちます。
また、避難所では水やフードをあげるときに脱走しないように注意が必要です。
行方不明になった動物を探すのは困難を極めます。
■動物保護施設
避難所に動物を同行できない場合には(横浜市は原則として動物保護施設に預けることとしています。詳しくはご確認ください。)
動物保護施設などに預けることとなります。
これは飼主と離れ離れになるということです。
飼主も避難所生活で大変ですが、できるだけ保護施設を訪れるようにしましょう。
■避難所での生活
避難所では居室部分には原則として動物は禁止ですが、それぞれの場所の判断で迷惑をかけないことを理由に認められる場合も過去にはあったようです。
その場合、動物は避難所の屋外に専用のスペースを設けることがあります。
■避難所におけるトラブルの要因
糞便の始末、鳴き声、被毛の飛散、動物のにおい、排泄物のにおいなど。
■普段から心がけておくこと。
●狂犬病の予防注射とワクチンの摂取
●犬も猫もクレートやキャリーケースに入ることを慣らしておくことが必要です。
●迷子札やマイクロチップ(体内に入れる猫の身分証)を埋め込んでおくことも必要です。
●しつけ
・人に慣れていること。折角のレスキューの幸運に恵まれても他人の手に慣れていない犬は保護が難しくなります。
・吠え付き 避難所の生活でのペットへの苦情となります。
・飛びつき 犬に悪意がなくても、犬を飼っていない人にとっては大変な恐怖です。
●動物の健康管理手帳
・狂犬病やワクチン、持病のことなどがわかるもの。
■犬猫以外の小動物
うさぎ、ハムスター、モルモット、フェレットなどの小動物は種類によって細かい温度管理や湿度管理が必要です。えさの与え方も決まっていて、少しの変化で体調を崩します。体温の変化が重篤な状態を招いてしまうことも小動物の特徴です。ウサギは高温に弱く、ハムスターは低温に弱い動物です。モルモットはビタミンCの摂取が必要で専門のフードが欠かせません。
フェレットは短期間であればドッグフードでもしのぐことができます。
■準備をしておきたいもの
水、フード、名札、リードとカラー、足の保護としてドッグシューズ(瓦礫やガラス破片の散乱が予想されます。)
トイレシーツ、キャリーバッグやゲージ、飼主とうつっている写真(離れてしまったときの証明になります。)
飼主のにおいのついた衣服など
■最後に
動物を飼う人はその生涯にわたって、世話をする、責任を持つ「終生飼養の義務」が動物愛護法で定められています。災害が原因で大切な家族を失うことのないよう、普段からの備えをしましょう。
コラムニストバックナンバー
コラムニストバックナンバー

2010年 7月  「ワンコと暮らす住まいの1ポイント 犬の足洗いの重要性」
みなさんこんにちは。
ワンコパークでは登録のときに、狂犬病予防接種と混合ワクチンの摂取確認をさせていただいております。

ご存じのように、日本では「狂犬病予防法」という法律で、年に1回の狂犬病予防接種が飼い主に義務づけられています。よく「日本では発生していないのに、なぜ予防接種が必要なの?」と聞かれることがありますが、狂犬病は決して過去の病気ではありません。今でも世界では年間5万人以上の方が亡くなっています。また、狂犬病は人間も含めすべての哺乳類に感染するおそれがあり、発症すると致死率は100%といる恐ろしい病気です。海外との行き来が激しい今の時代、いつ狂犬病ウイルスが蔓延するかもしれません。大事な愛犬の命を守るためにも、予防接種を忘れないようにしましょう。役所の指定する場所(公園など)で集団接種を実施していたり、動物病院で受けることができます。

また、犬にとって危険な感染症等を予防する混合ワクチンは、法律で義務づけられているわけではありませんが、最近では、当ワンコパークをはじめ、多くのドッグランやドッグカフェを利用する際に、混合ワクチンの摂取確認をするところが増えてきました。混合ワクチンを接種すると、犬ジステンバーや犬パルボウイルス感染症などの病気にかかりにくくなったり、かかったとしても、比較的軽く済むことはたしかです。愛犬の体質や体調面で心配のある場合は、良く獣医さんに相談して、愛犬にとって必要なワクチンを選び、年に1度の予防をしていきましょう。
2009年 1月号 「安全で落ち着ける隠れ家の確保」
家の中で、犬にも安全で落ち着ける「隠れ家」を確保してあげる事。それは、やすらぎをもたらし、落ち着きのある性格の犬にする事ができる、住まいの最重要ポイントです。
「隠れ家」スペース=「ハウス」
犬にとって独り引きこもれる「隠れ家」には、その配置場所とサイズが重要です。ここは単に眠る場所だけでなく、不安や怖い事があった時に逃げ込める、犬にとって安心・安全な場所になります。場所は部屋の出入り口や直射日光のあたる場所を避けます。また、「潜り込む」という感覚を大切にして、体がすっぽり入る程度の大きさがベストです。今すぐにできる方法としては、ペッドを「ハウス」と呼ばれる屋根つきのものにする事です。
2009年 12月号 「床材の選び方」
床材には、それぞれの特徴があり、何を重視するかで選択に巾がでます。
大型犬であるなら、爪傷もつきやすいので傷が付きにくい事が重要です。飛び降り運動の多い猫や、胴長や小型犬で骨格の細い犬種、室内での運動量が多いコの場合や、家の中でジャンプしたりする事が多いコは、着地した時の衝撃を吸収してくれるよう、滑らない事だけでなくクッション性能も大切です。大型犬でも室内での運動量が少ないコは家の中ではしゃぐ事があります。気をつけましょう。
また、ヨダレの多い犬種や仔犬・仔猫、老犬・老猫のためには、水汚れ・耐アンモニア性能があるものがよいでしょう。
コラムニストバックナンバー
2010年 8月号 「犬の眠りについて」
ワンコパークで思いっきり駆け回った日は、ワンちゃんも適度に疲れてぐっすり眠るとおっしゃる飼い主さんが多いですね。
特に子犬のうちは、まだ十分体力があるわけでないので、お出かけや散歩から帰ると疲れてスヤスヤと眠ります。そんなときは、無理やり起こして遊んだりするのではなく、そのまま静かに寝かせておいてあげましょう。「子犬のうちはたっぷり遊んであげよう」と思って、寝ているところを無理に起こして遊ばせる必要はありません。そんなことを繰り返していると人のことが苦手になったり、神経質になったりすることがあります。もちろんワンちゃんとふれあう時間を持つことはとても大切ですが、疲れて寝ている時はなるべくそっと見守るだけにするようにしましょう。

そうはいっても、犬はとても適応能力に優れていますので、飼い主さんの生活リズムや環境に自分を上手に合わせていくことができます。愛犬が環境に慣れてきたら、寝ているときでも、飼い主さんが足音を立てないように注意したり、必要以上に神経質にならない方が、愛犬ものびのびと育ちます。多少音がうるさくても、家族の笑い声がしても、自分から「今は家族と遊ぶ時間じゃないんだ」と判断して、上手に切り換えて眠る、そんなこともできるようになります。

眠る場所は、飼い主さんが理想としている場所や、飼い主さんが一緒に暮らしていくうえで負担にならない場所、愛犬が自分から好んで眠る場所などから選んであげるといいですね。よく「飼い主さんと一緒の部屋で寝かせると、わがままになる」といわれることがありますが、愛犬がわがままになってしまうのは、「寝ている場所が人間と一緒だから」という単純な理由だけではないでしょう。

たとえば愛犬がベッドに乗ってきて、飼い主さんが動かそうとすると唸(うな)るとします。そういうときに飼い主さんがそのままにしてしまうと、「唸れば飼い主さんは言うとおりにしてくれる」と覚えてしまい、わがままが通ることを覚えてしまうでしょう。
そんなときには、唸ったらしっかりと叱って「唸ってわがままを通してはいけない」ということを言い聞かせて(叩いたり、脅しつけるように叱らないでくださいね)、愛犬に「何が飼い主さんにとって嫌なことなのか」を伝えましょう。このとき唸るのをやめさせたら、その場でしっかり褒めてあげましょう。

また、オスワリを教えるときのように、「ちょっとどいて」という言葉をかけて、自分からどくという行動を教えることもできます。声をかけて、愛犬をどかして、褒める。これを何度か繰り返すと、「声をかけられたときに、飼い主さんが褒めてくれる」ということを覚えてくれ、かけ声だけでどいてくれるようになります。

これから愛犬と一緒にどんな暮らしをしていきたいのかという、飼い主さんと家族の気持ちを大切にしながら、愛犬にいろいろなことを教えていくことで、心と心のつながりを深めていきたいものですね。
2010年 7月号 「ドッグライフカウンセラー今津裕子のワンポイントアドバイス」
みなさんこんにちは。
ワンコパークでも、多くのワンちゃんが上手に挨拶をしていますね。ワンちゃんの初対面の挨拶は、お尻の匂いを嗅ぎ合うことです。本来は子犬のときに母犬から挨拶のしかたを習うのですが、教わる前に我が家の一員になることも多くなってきました。そんなときは飼い主さんが母犬になり代わって教えてあげましょう。

ドッグランやお散歩のとき、初めて会うワンちゃんと上手に挨拶ができれば、出会い頭の喧嘩をある程度防ぐことができます。(いきなり正面から近づいていっては、敵意があると思われかねませんので、飼い主さんは注意しましょう。)まず相手のワンちゃんの年齢を聞いて、年上のワンちゃんから先に年下のワンちゃんのお尻の匂いを嗅がせてもらいます。このとき、嗅いでもらっているワンちゃんの飼い主さんは・片手でしっかり首輪を持つ・もう片方の手でワンちゃんの下腹部のやわらかい部分を軽く上に持ち上げるようにします。これはワンちゃんにとって無防備な体勢ですから、不安を感じてしまうこともあります。そこで、飼い主さんは・首輪をしっかり持ち、ワンちゃんが後ろを振り向かないように首を固定する・上手に嗅いでもらっている間は、優しく声をかけてあげましょう。また、匂いを嗅いでいる方のワンちゃんの飼い主さんは背中に前足をかけさせない(マウンティングさせない)ように注意しましょう。なかには興味がなく、匂いを嗅ぎたくないワンちゃんもいますので、そんなときは無理に嗅がせようとしなくて大丈夫です。こうして上手に挨拶ができたら、交代して年下のワンちゃんが年上のワンちゃんの匂いを嗅がせてもらいましょう。また、どうしても相性の合わないワンちゃんもいますから、すべての喧嘩や事故がなくなるわけではありませんので、飼い主さんはワンちゃんから目を離さないように、気をつけてあげましょう。
2010年 1月号 「初対面のワンちゃんとの挨拶」
みなさんこんにちは。
ワンコパークでも、多くのワンちゃんが上手に挨拶をしていますね。ワンちゃんの初対面の挨拶は、お尻の匂いを嗅ぎ合うことです。本来は子犬のときに母犬から挨拶のしかたを習うのですが、教わる前に我が家の一員になることも多くなってきました。そんなときは飼い主さんが母犬になり代わって教えてあげましょう。

ドッグランやお散歩のとき、初めて会うワンちゃんと上手に挨拶ができれば、出会い頭の喧嘩をある程度防ぐことができます。(いきなり正面から近づいていっては、敵意があると思われかねませんので、飼い主さんは注意しましょう。)まず相手のワンちゃんの年齢を聞いて、年上のワンちゃんから先に年下のワンちゃんのお尻の匂いを嗅がせてもらいます。このとき、嗅いでもらっているワンちゃんの飼い主さんは・片手でしっかり首輪を持つ・もう片方の手でワンちゃんの下腹部のやわらかい部分を軽く上に持ち上げるようにします。これはワンちゃんにとって無防備な体勢ですから、不安を感じてしまうこともあります。そこで、飼い主さんは・首輪をしっかり持ち、ワンちゃんが後ろを振り向かないように首を固定する・上手に嗅いでもらっている間は、優しく声をかけてあげましょう。また、匂いを嗅いでいる方のワンちゃんの飼い主さんは背中に前足をかけさせない(マウンティングさせない)ように注意しましょう。なかには興味がなく、匂いを嗅ぎたくないワンちゃんもいますので、そんなときは無理に嗅がせようとしなくて大丈夫です。こうして上手に挨拶ができたら、交代して年下のワンちゃんが年上のワンちゃんの匂いを嗅がせてもらいましょう。また、どうしても相性の合わないワンちゃんもいますから、すべての喧嘩や事故がなくなるわけではありませんので、飼い主さんはワンちゃんから目を離さないように、気をつけてあげましょう。
2009年 12月号 「ワンちゃんの上手なほめ方」
ワンちゃんの褒め方には2通りあります。
ワンちゃんを興奮させるほめ方、ワンちゃんをなでまわしたり、体の横をぽんぽんと、たたきながら、大げさにほめるとワンちゃんのテンションがあがります。スポーツや遊びで集中させたいときに使うとよいでしょう。

≪ワンちゃんを落ち着かせるほめ方≫
ワンちゃんの毛並みにそって、一方的になでおろすように優しくほめるとワンちゃんの脈拍がさがっていき、落ち着かせることが出来ます。普段の「おすわり」などを教えるときなどにはこちらを使うとよいでしょう

ページトップへ戻る