とにかく「低金利」に注目!「ケース別」資金の悩みをハウスクエア横浜で解決!

2019年10月の消費税率2%アップまでに家づくりを考えよう、とのんびり構えていませんか。
実は消費税が2%上がった時の負担よりも、住宅ローンの金利が1%上がった場合の方が、住宅ローンの返済総額に大きく差がつくことに!
住まいづくりを考えている方は、住宅ローンが超低金利の今こそ、見逃せないチャンスです!
ここでは、ハウスクエア横浜に寄せられる資金相談の一例をご紹介。
住まいづくりのプロと一緒に資金計画を立てることで、「これなら家を持てる!」と背中を押してもらうことができるはずです。

3,000万円の家で比べてみましょう

「子どもの入学前に家を建てたいけど・・・」

いくらまで借りられる?
本当に払えるの?

こんな漠然とした不安を抱えるご夫婦には、プロの相談員によるライフプラン シミュレーションがおすすめ。子どもの教育費などのような大きなものから、 マイカーの買い替え時期などの細かな支出まで考慮したシミュレーションは もちろん、保険の見直しなど、個々に応じた毎月の住宅ローン返済可能額を 算出してくれるので安心です。
住まいづくりの資金計画を立てることは、ご家族の暮らし全般のお金について じっくり考える良いチャンスです。安心して家づくりを始めるために、まずは 気軽に相談してみませんか。

 

ライフプランシミュレーションのイメージ図

「住宅ローンの頭金はどのくらい?」

固定or変動
結局どっちがお得?

住まいづくりにかかる費用やそれぞれの収支、ライフプランが異なるため、 一概には答えが出せないのが住宅ローン選び。例えば「固定金利」だと、 ローンの返済終了まで金利が変わらない(=返済額が一定)ので、その後の 支払い計画がしやすくなる一方、借入れ後に金利が低下しても返済額が変わ らないというデメリットもあります。 また、金融情勢の変化に伴い定期的に金利が見直される「変動金利」は、 一般的に固定型よりも金利が低いとされるので、収入が安定しており 繰上返済が可能な共働きの夫婦におすすめ。ただし金利が上がった時に 支払いが厳しくなる可能性があるので要注意です(下図参照)。住宅ローンの仕組みをしっかり把握したうえで、ご家族にぴったりのものを 選びましょう。

 

変動金利のイメージ

「子どもが独立したので間取りを変えたいが、まだローンが残っている」
「住み慣れたこの土地から離れたくないけど、建て替え資金をどう捻出しよう」

古くなったわが家、
リフォーム資金をどうする?

高齢化や空家問題が注目される中、不動産を最大限有効活用し、ゆとりある生活をおくるための選択肢の一つとなるのが「リバースモーゲージ」です。 リバースモーゲージとは、自宅(持ち家)を担保にして、そこに住み続けながら銀行から融資を受けられる融資制度です。主にシニア層が年金という形で受けることができる融資法としてよく知られていますが、その他にも家の建て替えや住み替え、借り換えなどでも利用することができます。死亡後は自宅を売却し、その 代金を融資の一括返済に充てるので、死後に借金が残らないメリットがありますが、不動産が担保となるため、家族に遺産として残すことができません。 そのことをよく理解した上で利用する必要があります。

ハウスクエア横浜なら、あらゆるケースの住まいづくりの不安や悩みに、弁護士や税理士、ファイナンシャルプランナーなどがチームになって、多角的にアドバイス。超低金利のいま、家族だけであれこれ悩むよりも、各分野のプロに相談して、最適な住まいづくりを一緒に考えてみませんか。

 

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