親子といえども住まいへの思いが一致するとは限らない

相続「する側」と「される側」で、住まいへの考え方に相違が見られることも

離れて暮らしている親子の場合、相続する側の親世代にとっても、
相続を受ける側の子世帯にとっても「将来、実家をどうするか」は大きな課題。

例えば、こんなケースで悩まれている場合が多く見られます。
2世帯住宅にしたいが、息子は購入したマンションですでに暮らしている。リフォームしたいが、将来相続する息子夫婦の意見が聞けていない。子どものために実家を残すか、それとも土地を売って相続するのか。

このような心配事がある場合、施工会社やリフォームショップに相談する前に、
まずは住まいの相続に関する互いの考えをきちんと整理した上で話を進めていくことが大切です。

意見の相違

わが家にベストな不動産相続は?第三者のアドバイスで多角的な判断を

そこでぜひ活用していただきたいのが
ハウスクエア横浜の新サービス「新築・リフォーム・建替えに関する資金相談・相続相談」

ファイナンシャルプランナーを窓口として、司法書士・税理士・弁護士などの住まいづくりのプロがチームとなり、中立な立場から幅広い悩みに対応。住まいに対する親子間の考え方の相違や理想の住まいへの想いを汲み取ったうえで、「相続税」「不動産評価」さらには相続トラブルを避けるための「遺言書作成」など、ご家族にとってベストな解決方法へと導くお手伝いをします。まずは親子で気軽に話してみませんか。

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理想の住まいづくりのために、プロのアドバイスをフル活用しよう!

相続の話ができたら、次は住まいづくりの具体的な話を進めていきましょう。
納得できる住まいづくりのためには、ご家族にベストな依頼先選びが大変重要となってきます。

ハウスクエア横浜では、それぞれの分野の専門家が、ご家族の悩みに的確にアドバイスを行い、ご要望に合う依頼先選びをサポート。
「建替えかリフォームか」「依頼先選びのポイント」などを経験豊かな専門家がアドバイスいたします。

これまでの相談事例

相談員が「土地の一部を売却する」「駐車場として収入をローン返済にあてる」など4通りの土地活用プランを提案。検討の結果、3分の2の土地に家を建て、残りの3分の1は当面、駐車場としてローン返済に役立てることに。駐車場の使い方を自分で研究できるようサポートもしてくれました。 (大田区・Hさん談。母親+夫婦+息子(おとな))

相談員が、建替えとリフォームそれぞれのメリット・デメリットをレクチャーし、まずはリフォームできるかチェックすることに。すると、夫の自慢の「五寸柱」が実は四寸もなく、あまり良くない樹種だったことが判明。家族全員が納得して、建替え計画を進められました。 (世田谷区・Kさん談。親夫婦+子夫婦)

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