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モジュールワンダーランド
間仕切りや家具のレイアウトを自由に試して、スペースを効率的に活かすことを学んだり、自分に合った流し台の高さや収納棚の高さ、目的に応じた収納の工夫、自分に合った机や椅子の高さ、使いやすい廊下の幅やドアの幅寸法の機能性をチェックするなど、住まいのサイズと機能の違いを体験するコーナーです。ほんの数ミリの高さや幅の違いが、使用感に大きな差を与えることに誰もが驚きます。
● 間取りと生活
・ロールスクリーンを間仕切りに使って、部屋の広さの違いを実感してください。 |
・ウレタンの家具をレイアウト。部屋の広がり感の違いを調べてみます。
・暮らしやすいレイアウトって、どんなもの?それを確認してみましょう。
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● 体のサイズと生活
サイズと使い勝手の違いを実感
壁面に、高さの異なる収納棚や引き出し、カウンターがセットされています。家事作業ならどの高さ?食事をするなら?といったように、目的に応じて体のサイズに合った机と椅子の高さを探してみましょう。

立ったままの姿勢で楽に手を動かすことのできる高さは、床から約80cm〜160cmの間です。JISでは、調理台の高さは80cmと85cmの2種類にきめている。 |
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可動キッチン。ハンドルを操作して、自分に合った高さを見つけましょう。 |
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座ったままでも使いやすい調理、収納作業のためのゾーン |
● 使いやすい蛇口
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左から混合水栓、自在水栓(シングルレバー)、混合水栓(2バルブ)、混合水栓(シングルレバー)、自動水栓 |
どんな蛇口が使いやすいのでしょう。レバータイプ、バルブタイプの蛇口を実際に使って、使いやすさを試してみましょう。いちばん力を必要とせず、水量調整が簡単にできるタイプはどれかを見つけます。しだいに握力が低下してくる高齢者には、ひねる動作を必要としないレバータイプが使いやすい蛇口といわれています。混合水栓の場合、シングルレバータイプが温度調 整も比較的楽です。身体の不自由な方や身 体機能の低下がみられる高齢者には、自動水栓を設置すると便利です。
● 収納
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棚板と引き出しが異なった高さで並んでおり、高さによる収納のしやすさとしまうものの関係をチェックしましょう。 |
目的別の収納スペースのサイズを知る
住まいじょうずは収納じょうずだといわれます。現代の日本人は、想像以上にたくさんのものを所有して暮らしています。限られたスペースの中で、どこに何をどうしまうか。しまうものと奥行き、 高さの関係を知って、十分な収納スペースとその効果的な使い方を学びましょう。
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| 机の高さの比較。JISでは、事務用机の高さは67cmと70cmの2種類に決めている。 |
● ドア
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これからの住まいはドアも廊下も、車椅子で通れることが大事なポイント。幅 800mmと1000mmの通路をくらべ、使用感の大きな違いを体験してみましょう。 |
ドア幅や形態による機能の違いを知る
現在、住んでいる家のドア幅はどのくらい?と聞かれても即答できる人はほとんどないでしょう。ドア幅、開き方について、あらためて確認してみましょう。荷物を持っていても出入りがしやすい幅、車椅子利用でも通れる廊下、ドア幅、開き方、又、把手の位置による使い勝手も体験してください。
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| さまざまな開口寸法と開き方向の違う扉を設定しました。 |
● ステップ
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段差解消機。玄関や縁側の段差をク リアーにして、車椅子のままでも外出が自由にできるようにするためのもの。 |
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階段昇降機。足腰に不安がある方や、少しの運動も心臓への負担が気になる方の階段の昇り降りを楽にします。 |
昇って、降りて、安全性を確認
階段はバランスをくずしてけがをする危険性が高いところ。階段の安全性への配慮を、勾配(踏み面、蹴上げの高さ)、手すり、ノンスリップなど、さまざまな角度からたしかめます。
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| 勾配30度、踏み板幅270mm、蹴上げ156mm、ノンスリップのある階段、勾配50度、踏み板幅167mm、蹴上げ195mm、ノンスリップなしの階段、勾配40度、踏み板幅235mm、蹴上げ195mm、ノンスリップのある階段の3通りを体験し、昇り降りしやすい階段を考えてみましょう。 |
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