ハウスクエア横浜

新築、建替え、リフォーム、家づくりはハウスクエア横浜で!

イベント・セミナーカレンダー

イベント・セミナーカレンダー

来場者プレゼント

来場者プレゼント

スタッフ徒然ブログ
住まいづくり安心サポート
住まいづくり安心サポートとは
6つのステップ
住まいづくりサポートブログ
住まいづくりサポート体験談レポート


ハウスクエア横浜 住まいづくりサポートブログ
ハウスクエア横浜 住まいづくりサポートブログ

TOPページへ戻る

« 2007年08月   2007年10月»

2007年09月23日(日)
物件概要書の記載事項 その2

それでは、右側の項目について、見てみましょう。
まず土地という項目があると思います。
ここには、その土地で取引される権利が表示されています。
住宅の場合はほとんどが所有権で、まれに借地権や定期借地権があります。
土地を自分の所有物にするためには、所有権を手に入れることが必要です。
同じ欄に土地面積の欄があります。
公簿上、または実測がありますが、家を建てられるのは実測の面積に対してですから、
特に区画整理がされていないエリアの土地を購入する場合は、かならず実測を確認しましょう。
またその土地に行くまでに、私道を通る必要がある場合には、私道負担面積が、
セットバックが必要な場合には、その面積が表示されています。

・地目
登記簿上の土地の種類です。
宅地であれば問題ありませんが、農地の場合には農業委員会の許可などが必要になります。
まずは宅地かどうか確認しましょう。
・地勢
土地の高低差がどうなっているかということです。
平坦か傾斜地かなどが書かれています。
平坦がベストですが、傾斜を生かしたプランニングができる場合もあります。
・接面道路
公道か私道かなどの区別が書かれています。
私道でも接道していれば、問題ありませんが、接道していないと建築はできません。
・接道方位、道路幅員
どの方角で接道しているか、その道路の幅はどれくらいかが記載されています。
道路面よりどれくらい高いか低いか、その道路は舗装されているかもここに表示されています。
ここでは道路幅員について確認しましょう。4m以下の道路の場合、セットバックが必要になります。

制限
建ぺい率、容積率 どれくらいの建物が建てられるの制限です。
最低でも○○坪の建物を建てたいなどの希望がある場合は、要チェックです。


用途地域
ほとんどの住宅地は都市計画区域という区域の中にあります。
そこは用途別に地域分けされており、主に2階建ての住宅地は第一種低層住居専用地域に指定されています。
工業専用地域以外では住宅の建築は可能です。

高度地区
またまた都市計画区域では建てられる建物の高さが決まっています。
これは自治体によって、異なりますが、2階建ての家なら風致地区でもない限り、ほとんどの場所で建てられます。

防火地域
防災上建物の仕様をより火災に強くしなければならない地域があり、
防火地域、準防火地域という指定があります。
建物の建築に問題はありませんが、より火災に強い建物にしなければならないため、
建築費用は増加します。

都市計画
市街化区域なら建築に問題はありません。
市街化調整区域の場合は、基本的には家の建築はできません。
例外的にできる場合もありますが、手を出さないほうが良いと思います。

土地区画整理事業
公共施設が未整備の一定の区域において、地権者からその権利に応じて少しずつ土地を提供(減歩)してもらい、この土地を道路・公園などの公共用地に充てる他、その一部を売却し事業資金の一部に充てる事業制度です。(国土交通省のサイトより)
つまり、この事業予定地内では、上記のような事業が近い将来行われる可能性があるわけで、
現在の土地よりも狭くなる場合があるわけです。

その他の法令上の制限
よくあるのが、宅地造成等規正法です。
例えば、1m以上の盛土、または2m以上の切土を行う場合などに、工事許可申請が必要になります。
普通の工事より、1つ多く申請が必要になるので、やや時間がかかります。


施設
水道、ガスなどの社会インフラが整っているかについて記載されています。

引渡し
現況は、更地か建物が建っているかということです。
また引渡しの可能時期が記載されています。

また備考欄には、引渡しの条件、既存家屋についての情報、建築条件付かどうかなどが記載されています。

住まいづくりサポートブログ
Posted by jp0789 at 19:22Comments(0) TrackBack(0)
2007年09月08日(土)
物件概要書の記載事項 その1

%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF-2-3_edited.jpeg

物件概要書の記載事項は基本的共通です。
どんな内容かを2回に分けて見てみましょう。

価格
これはいわば時価です。
掲載の売り主の希望が色濃く反映されていることが多いのです。
つまり取引相場無視で、買い換え物件の予算に合わせて金額を決められているなんていうことが多いわけです。それで買い主が現れたらシメタもの!
というのも、買い手側は相場に関する知識に乏しく、適正価格がどれくらいか判断することが難しいからなんですね。
そのためにも、雑誌やネットを駆使して、この駅なら坪○○万円くらいが相場だなという知識を身につけた方がいいと思います。
そして、高いなあと思ったら、迷わず指値(この金額なら買いますよという意思表示です)をしましょう。

交通
路線と最寄り駅からの時間が載っています。
徒歩○○分とだけあって、平坦な地域ならまったく問題ありません。
でも、東急田園都市線沿線のように丘陵地の場合は、多少ゆとりを見る必要があります。
というのも、平坦な場所でも、丘陵地でも歩く速度を80m/分で計算してあるからなのですね。
ちなみにこの速度は、女性がハイヒールを履き、買い物袋を持って歩く標準的な速度だそうです。
またバスの場合でも同様で、できれば通勤時間帯に実際にバスに乗るか、車で走ってみて、
どれくらい時間がかかるかを見た方が良いと思います。

所在
これは住所です。

概略紹介図
そして、一番大きい部分が物件の概略紹介図です。
土地の図面の他、接道、方角、近隣の地図・施設等が掲載されています。
が、入っている数字は正確でも、形はそれほど正確なものではありません。
かならず測量図で確認しましょう。

次回は概要書の右側の部分について、ご説明します。

住まいづくりサポートブログ
Posted by jp0789 at 18:18Comments(0) TrackBack(0)
コラム内検索

UP DATE
September 2007
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
最近のエントリー
物件概要書の記載事項 その2
物件概要書の記載事項 その1
月別アーカイブ
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年01月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年04月
2010年03月
2010年01月
2009年11月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年02月
2009年01月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年05月
2007年04月
カテゴリー
ハウスメーカー
土地探し
家づくり
工務店
建築家
最新コメント
フラット35S その2 (T.S)
最新トラックバック

ハウスクエア横浜 〒224-0001 横浜市都筑区中川1-4-1

ハウスクエア横浜 〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 TEL:045-912-4110 FAX:045-912-4711
営業時間 10:00~18:00 休館日 毎週水曜日(祝日を除く)

Copyright (C) 株式会社日本住情報交流センター/IRIC. All rights reserved.