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具体的な情報が出てきたらどうするかについて、お話します。
これは、可能ならですが、いつでもどこでもすぐに情報を受け取れるようにしておくと良いです。
以前にもお話しましたが、土地は同じもの在庫はなく、
一つの物件が流れてしまうと、また次の物件が出てくるまで待たないといけません。
お勤め先でも情報を受け取るつもりで居た方が良いと思います。
多くの場合、ファックスで物件概要書とそこの住宅地図が送られてきます。
もしも、歩いたことがある場所で、印象が良く、且つ金額的に買っても良いと思える物件なら、
迷わず買付予約を入れましょう。
これには書面での意思表示が必要ですが、金銭の授受、購入義務は発生しません。
短期間、優先的な交渉権を得るための意思表示です。
何故、買付予約が必要なのでしょうか。
というのは、この時に、その情報を得ているのは、あなただけではなく、
値ごろ感がある物件なら、10人にはその情報が流れていると考えて良いと思います。
その中で、第一の交渉権を得るためには、第一の買付予約が必要になるのです。
買付予約の順位が低く、土地を買えなかったという話は、よくあることなのです。
買付予約はファックスでのやり取りでできます。
実印なども必要ありません。
買付予約を入れたら、その週末には土地を見に行きましょう。
その週末に見にいけないと、二番目に買付予約を入れた方に、交渉権が移ってしまうことがあります。
それほどまでに、土地の購入は売り手市場なんですね。
週末に見に行ったら、週中までに返事をするように言われることが多いようです。
これも、それまでに返事をしないと、二番目に買付予約を入れた方に、交渉権が移ってしまうことがあります。
ただ、何千万円もの買い物をそれほど短期間で決断することは、難しい面がありますよね。
私が購入した土地は、何千万というほどでもありませんでしたが、
これで良いのかなぁ。。
なんて思いました。
なので、最初は一通り流れを抑えるための練習みたいなものくらいの気持ちでいいと思います。
ここまでたどり着くだけでも、結構大変ですから。
次回は、物件概要書の見方について、ご紹介したいと思います。
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