|
見積書の項目や内容について、細かく見て行く、第三弾です。
・照明、カーテン
これは、契約後の打ち合わせで細かく決めていくもので、契約前に全て決まっている必要はありません。
資金計画上では、予算取りで表示されていることが多いと思います。
その金額ですが、2つ併せて建物坪数*1万円だと、
照明やカーテンで雰囲気作りをすることは難しいです。
せめて、2つあわせて建物坪数*2万円くらいは用意したいものです。
カーテンが部屋に占める面積は相当なものです。
ここにこだわると部屋の雰囲気がグッと良くなります。
照明もゼロからプランニングできるのですから、間接照明を試したり、
複数のダウンライトで雰囲気作りをしてみてはいかがでしょうか?
ハウスクエア横浜の住まいの情報館2階のコイズミ照明では、
希望に合わせて照明のプランニングをしてくれます。
予約をした上で、出かけてみてはいかがでしょうか?
・冷暖房工事費
家電量販店のチラシをみると、よほど多機能のエアコンで無い限り一台10万円もあれば、
取り付けまでしてくれます。
もちろん、そうして頼んでも良いのですが、配管を最短距離で出すため、外観を損なってしまうこともしばしばあります。
ハウスメーカーにエアコン工事を依頼すると、壁の中に配管してくれますので、とてもキレイです。
ただし一台20万円位しますので、契約前の段階で詳細見積を出してもらいましょう。
また床暖房も見積を出してもらってください。
床暖房は熱源や床の暖め方に様々な方法があります。
それぞれの特徴の説明を受けた上で、選ぶようにしましょう。
・その他工事費
現在のハウスメーカーの家づくりでは、ある程度工場等でカットした資材を、クレーン車を利用して組み立てる方法が一般的です。
工期短縮や人件費の削減にもつながります。
もしも、建築予定地までの道が細く直角に曲がるような場合で、クレーン車が近くまで行かないと、
小運搬工事費と言って、別途費用がかかることがあります。
また、急傾斜地も同じように費用がかかる場合があります。
このように、敷地条件によって特殊な工事費がかかる場合がありますので、
特にこれから土地を買う方は注意が必要です。
次回からは、見積をだしてくれたハウスメーカーから1社に絞り込んでいく方法について、ご紹介していきたいと思います。
|