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見積書の項目や内容について、細かく見て行く、第二弾です。
・解体工事費
建替えのとき、また古屋付の住宅を購入したときにかかる解体の費用です。
木造の場合、解体する建物の坪数x4万円位が目安になります。
解体する建物が鉄骨になったり、鉄筋コンクリートになると厄介で、さらにお金がかかります。
特に鉄骨ではアスベストの問題で、特殊な飛散防止技術が必要になっています。
また、大きな木が沢山ある場合などは、その伐採伐根の費用も馬鹿になりません。
必ず、正確な見積を出してもらいましょう。
・外構工事費
これは門扉やフェンス、カーポートを作ったりするためにかかる費用です。
予算取り100万円で、資金計画を組むこともあるようですが、
それだと、接道している面の門扉とフェンス、カーポートのコンクリート打ちでなんとか間に合うくらいの金額です。
自動車の盗難防止のため、しっかりしたシャッターをつけたいとか、
門扉、フェンスも家とのバランスで、こだわりたいという方は、必ず正確な見積を出してもらいましょう。
・地盤改良工事費
地盤調査の結果によって、地盤改良をするケースがあります。
実は私が購入した土地は昭和52年までは田んぼでした。
それから30年近く前の家が建っていたわけですが、
やはり地盤改良が必要で、建築面積が15坪程度の家に60万円ほどかかりました。
私の家は木造ですが、より重たい鉄骨とかRCなら、さらに費用はかかっていたはずです。
これも、必ず正確な見積を出してもらいましょう。
また、最初に地盤調査をするようにしましょう。
これから、土地を購入する方は、登記簿謄本を調べ、以前の地目が何であったか調べた方が良いと思います。
また、近くに川が流れているような場合、地名に川、沢、田、沼、池などが付く場合は地盤が弱いことが多いです。
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