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見積書の項目や内容について、細かく見て行きましょう。
・本体工事費
雑誌などで、「坪○○万円から」という表記を見かけることがあります。
この金額は、本体工事費の金額なんですね。
これは何かモデルハウスを例にとって説明すると、
モデルハウス-(照明+カーテン+家具+家電+エアコン+インフラへの接続)になります。(大雑把ですが)
つまり、屋外設備工事費やその他の費用は、全て別にかかるのです。
全体の金額の目安は、本体工事費*1.3程度になります。
つまり本体工事費が2,000万円の場合、
特に費用がかかる要素がなくても2,500万円から2,600万円が全体の金額になります。
高低差がある敷地で、そこにコンクリートで地下車庫を作ったりすると、
更に600~700万円かかります。
・屋外設備工事費
電気、水道、ガスの引き込みなどにかかる費用で、本体に含めているハウスメーカーもあります。
電気、ガスの金額は、ほぼ一定なのですが、問題は水道です。
新築の場合だけでなく、建替の場合でも、
敷地内に引き込まれている水道管の径が細いと引き込みなおすことになります。
道路から家までの距離が短ければよいのですが、長ければ、それはかなりの金額がかかります。
これから土地を買う方は、インフラが敷地内に入っているかを必ず調べましょう。
こうした金額は敷地調査で予め調べます。
やはり、敷地調査はやった方が良いのですね
次回は、解体工事費や地盤改良工事費などについて、ご紹介したいと思います。
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