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まずは、じっくりとハウスメーカーの説明を聞きましょう。
ここでも、設計士が同席してくれるメーカーとそうでないメーカーがあります。
一通り説明を聞き終わったら、2つ確認して欲しいことがあります。
まず、自分達が出した要望が受け入れられているところ、
そうでないところを一つ一つ確認してきましょう。
多くの法規制や広さの限界から、100%要望が満たされていることは少ないと思います。
要望が満たされていないところは、どうしてそうなのかを説明してもらいます。
建て主のことを考えて、敢えて要望とは違うプランを出している場合もあるからです。
次に、プランのメリットとデメリットを説明してもらいましょう。
建て主の要望を高度に満たした結果、デメリットが生まれてしまうこともあるのです。
よくあるのが家相。
家相に関する要望を高度に満たした結果、廊下がとても長く、部屋は狭く、
住みづらい家になることはあります。
そして、3社からプランを出してもらったら、プランを比較します。
プランを3つ並べても、中々違いを理解することは難しいので、
それぞれのプランの大まかな間取りを、↓のような形で捉えます。

こうすると、ハウスメーカーのプランだったものが、自分で書いた絵になるのです。
これで一気に理解が深まります。
このあと、各部屋がどのようにつながっているのかを、矢印などで書き込みます。
すると、空間ごとのつながりが分かってくるのです。
そして、最後に各部屋の広さを書き込みます。
これで広さの比較も簡単にできるのです。
プランは2~3度修正をしてもらいます。
予め、家族で要望をじっくりと話し合っていますから、どんどん良くなるはずです。
そして、詳細な見積を出してもらうプランを決めます。
その前の時点で凡その予算は分かりますから、必ず確認してください。
もしも予算よりも3割以上高いとなると、家を小さくしないと予算に合わせることは難しいです。
そのハウスメーカーを検討から外すことも、止むを得ません。
詳細な見積を出してもらうためには、仕様を決めないといけません。
仕様の決め方は各ハウスメーカーによって異なります。
ほぼ自由にいろいろと決められるメーカーもあれば、
カタログに掲載されている3つからしか選べないというメーカーもあります。
その範囲でこだわりたいところは、遠慮せずに機能の高いものや、オプションを選びましょう。
その際に注意することは、予算を超えてしまったら、優先順位をつけて、
さっさとグレードを落とすもの、最後まで頑張るものを決めておくことです。
契約後に追加がでると、金額以上に高く感じますし、値引きが無いメーカーが多いのです。
住まいづくりサポートでは、プランの比較検討をスタッフがお手伝いすることができます。
また、仕様なども最初に全て伝えますので、
A社には付くけど、B社には付かない等ということはありません。
またプラン提案は1回ですが、その分、優秀な設計士がプランを作成してくれます。
高度に要望を満たされたプランを、優秀な設計士から受けたい希望を持っている方にはピッタリです。
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