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現場見学に行きましょう。
ハウスメーカーの営業担当者から、現場見学に行きませんかと誘われることがあると思います。
これは是非参加してください。
現場には工事中の現場と完成現場があり、建て主の好意で現場を見せてくれるものなので、
完全予約制であるものがほとんどです。
(誰か分からない人を建物に入れるわけには行きませんよね)
現場見学会はハウスメーカーにとっては、カタログでは説明しきれない構造を見てもらうため、
また、モデルハウスではイメージしきれない現実的な家を見てもらうため等など、
様々な目的がありますが、
最大の目的は、自社に対して、どの程度の関心を持っているかを量るためです。
つまり、参加してくれる方は、それだけ自社に関心を持っていると判断されます。
こうなると、参加を躊躇ってしまうかたもいるかもしれませんが、現場は見た方が良いのです。
それは、ハウスメーカーが建て主を判断することと同じように、
建て主がハウスメーカーを選択する上で、大切なことが確かめられるからなのです。
建築現場
建築現場は工事中の現場なので、ハウスメーカーの指示に従って、ヘルメットや軍手をしてから見学します。
多分、現場はとてもきれいだと思います。
というのも、こうしたイベントの前には営業担当者、工事担当者が徹夜をしてでも、
現場をキレイにするからです。
百聞は一見にしかずではありませんが、現場が汚いと、どれだけ説明を受けても、何の説得力もないのです。
「うちもこんな現場になっちゃうんだぁ、、、」なんて思ってしまわれたら、最後なのですね。
構造に特に興味を持っている方は、質問をいろいろ用意していくと良いと思います。
そして、この構造現場ですが、ハウスメーカーの方に案内してもらってから、
1週間くらい後の平日か土曜日に是非見に行ってください。
その状況が、本来の現場の姿です。
ここでも、建築資材などが整理され、ゴミなどは所定の場所にあり、
工事車両の駐車が必要最小限に抑えられているようなら、とても良い現場と言えます。
安心して任せられると思います。
完成現場
完成現場は、入居前の現場と、築1~3年くらいの現場、築10年程度の現場を見せてもらえれば、言うことはありません。
建築現場もそうですが、ここも建て主の好意で見せてもらっている現場です。
ハウスメーカーの指示にしたがって、手袋などをして見学しましょう。
入居前の現場と、築1~3年くらいの現場では、モデルハウスと実際の住宅とのギャップを埋めるために見学します。
例えば、天井の高さ1つとっても違うものです。
そうしたところをよく見てみましょう。
また築10年程度経った現場では、アフターメンテナンスをきちんとしてくれるかと聞きましょう。
アフターメンテナンスが充実していることがハウスメーカーの大きなメリットの1つです。
その通りかどうか、住んでいる方に聞くのです。
正直な話、10年も経って家を見せてくれる方は、そのメーカーの大ファンと言って良いです。
おそらくアフターメンテナンスも万全だとは思いますが、念のため聞いてみましょう。
特に建築現場はこんなときでなければ、色々見ることは出来ません。
社会科見学と思って、見てみると楽しいと思います。
次回はプラン打ち合わせについてご紹介します。
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