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ハウスクエア横浜のモデルハウスには敷地図を持って来場される方が多くいます。
どんな家が建つのか、プランを作って欲しいということなのですが、
これは良い家づくりの手順ではありません。
敷地図を持っていても、まずは敷地調査・地盤調査をしましょう。
宅地には、建物についての様々な制限が法律で定められています。
そうした法律上の制限の他、利用できる設備、土地の測量などを行うのが敷地調査です。
これを事前に調べないと、どんな大きさの建物が建てられるのか分からないのです。
建ぺい率とか容積率などの言葉は皆さんも聞いたことがあると思います。
そのほかに、高さ制限、斜線制限など建物の大きさ、形を決める法規制があります。
また敷地が道路に接しているか(道路がつながっていない敷地では建物は建てられません)、
その道路の幅はどれくらいか(4m未満だとセットバックが必要です)などの接道に関するもの、
敷地内で利用できるインフラについても調べます。
地盤調査では、その土地がどれくらいの地耐力を持っているのかを測定します。
地耐力が弱いと、地盤補強や基礎補強が必要になります。
私が自宅を建築した際も、地盤改良が必要になり、60万円ほど費用がかかりました。
これから土地を買われる方は、登記簿を見て、以前は田だったかどうかを必ず確認しましょう。
また知名に川、沢、沼、田などの水に関係ある名前のところは、地盤が弱いところが多いです。
このように敷地調査・地盤調査は正確なプランニング・見積をする上で、とても大切なものです。
プランが先行してしまって、契約段階で詳細の見積をしたところ、
地盤改良費が150万円ですと出てきたら、全体の資金計画に影響が出ますよね。
また建替だから、水道は引き込まれているものを使えると思っていたら、
引き込み直しが必要で、50万円が必要なんていうこともあります。
必ずこの二つの調査を行ったうえで、プランなどの依頼を行うようにしましょう。
ハウスクエア横浜の良心的なメーカーは、まず敷地調査をしましょうと言ってくれます。
次回は現場見学について、ご紹介します。
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